タイの政治と経済 全22章
序章+全21章・141節。 国のかたち、政治のしくみ、経済のしくみ、そして実務。各章は独立して読めます。
第I部 国のかたち
政治が乗っている土台。国土・人口・王室・憲法。
第II部 政治のしくみ
国会・内閣・裁判所・地方・軍・政党。ニュースが読めるようになる6章。
- 第4章 国会――500人と200人が決めていること選挙制度・立法過程・そして議会の実力 / 6節・約35分
- 第5章 行政――首相・内閣・20の省庁決めているのは誰か、動かしているのは誰か / 6節・約35分
- 第6章 司法と独立機関――「法」が政治を動かす国戦車ではなく、判決で首相が代わる / 6節・約35分
- 第7章 地方――中央集権のなかの自治77県、約7,850の自治体、そしてバンコク都 / 5節・約30分
- 第8章 軍・警察と「見えない権力」13回のクーデターを起こしたのは誰か / 6節・約30分
- 第9章 政党と選挙政治――2001年から2026年まで色の対立から、ナショナリズムの選挙へ / 7節・約35分
第III部 経済のしくみ
経済のきほん/経済史/産業/貿易/財政/金融/労働/格差。
- 第10章 経済のきほん――タイの教科書で学ぶ枠組み希少性・市場・GDP・物価・国際収支 / 7節・約40分
- 第11章 タイ経済史――米の輸出国から、中所得国へ1855年のボウリング条約から2026年まで / 7節・約30分
- 第12章 産業構造――何をつくり、どこで稼いでいるか農業・製造業・サービス業とEEC / 6節・約35分
- 第13章 貿易と投資――輸出立国のしくみ米中のはざまで、何を売り、誰に投資されているか / 7節・約35分
- 第14章 財政と税――誰が払い、何に使われるか予算3.8兆バーツ、公的債務GDP比65% / 7節・約40分
- 第15章 金融――中央銀行、バーツ、そして家計債務政策金利1.00%、家計債務GDP比88% / 7節・約35分
- 第16章 労働・人口・教育――「人」から見たタイ経済失業率1%の国で、なぜ人手が足りないのか / 6節・約35分
- 第17章 格差・持続可能性・中所得国の罠なぜ成長しても、豊かさが行き渡らないのか / 7節・約35分